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聴診器を備えたデスク

ABOUT US

​現在、私たちは慶應義塾大学医学部の学生を中心に約50名のメンバーで活動しています。総合大学であるという特徴を活かして医学部以外の様々な学部の学生も参加しており、また他大学の学生も多く入っています。

Executives

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代表 松下 恵麻

慶應義塾大学医学部4

“人生100年時代”と謳われ、AI等の技術が急速な発達をしている昨今、医療はもう医療機関だけで提供されるものではなくなりました。
“医療”をより多角的に捉え、
新たなInnovationができるようなコミュニティー形成をサポートできればと思っております。


様々な大学・学部の学生間で刺激を与え合いながら成長できるk-micで一緒に作って行きませんか?

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副代表 松本 慧大

慶應義塾大学医学部4

私は、ニーマン・ピック病C型(Niemann-Pick disease type C: NPC)という先天性の希少な神経変性疾患に興味があり、研究室において基礎研究を行っています。私の研究者としての目標は、NPCに対する新たな治療薬を開発し、それを臨床現場に届けることです。そのような目標を意識しながら日々研究活動を行う中で、トランスレーショナルリサーチにも興味を持つようになりました。全国の優秀な医療系学生が集うk-micにおいて、日本におけるトランスレーショナルリサーチをさらに活性化させるようなアイデア等を議論できたら嬉しいです。Innovativeな皆さんとk-micでお会いできるのを楽しみにしております!

副代表 大友 健矢

慶應義塾大学医学部3

医療の世界では今、技術革新やビジネスの力によって新たな可能性が広がっています。k-micは、医学に限ることなく多様な視点を持った仲間たちが集まり、お互いに刺激を与え合いながら、まさにその新たな可能性を模索していくようなコミュニティーです。僕自身この環境を通して様々な考え方やアイディアに触れ、これからの学びに繋げていきたいと思っています。

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広報 水島 美衣

医学部2

医学部に入学した誰しもが、面接などで医療の地域格差や、少子高齢化、医療機関における労働問題など、様々な医療問題について議論したことがあるでしょう。そこで本気で実現可能性を考え、意見や解決策を述べた人は少ないと思います。私はMedical Innovationなしに、これらの問題はすぐに解決できるものではないと思っています。医療界において、医師という直接的な役割以外に、Innovatorとなる人材が必要でしょう。k-micを通して、医療界に革命をもたらすような人々と出会い、刺激を共有しませんか?

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